憧れ‼︎‼︎

その頃、”自転車競技”が自分の全てになりつつあった。ボーイスカウトで何度も何度もいろんなところに行った自転車、両親が初めて買ってくれたマウンテンバイク。そんな相棒が壊れてしまった。左側のエンド手前のパイプが折れたのだ。有薗啓剛さんの映像をテレビで見て”自分でもこんなのやれるようになりたいなー”って思って練習してた最中に。

いろんなやりくりして、新しいフレームを買う事にした。初めてのフレームから組む自転車。SANTACRUZのjackal。高校近くのACCELで買って、カツさんやお客さんにいろんなとこに乗りに連れて行ってもらった。多分、ACCELに行ってなかったら今ほど乗れなかったんだろうなーって思う。ひたすら乗るのが楽しかったし。

そんな中で、GONZOtrackの定期戦に出る事にした。月に一回親に頼んでGONZOまで連れて行ってもらってた。楽しくて仕方なくて、どんどん夢中になった。プッシュが決まって超加速するのも、曲がるGでフラついてしまいそうなバームも、かろうじて浮いているレベルのジャンプも全てが楽しくてもっと上手くなりたかった。

何度も参加している内に、知り合いも増えた。あの頃よく一緒に走っていた人で今でもG同じフィールドで出会うのはOGWcycleのオガワさんくらいかな?たくさんの人がフェードアウトして行っちゃったかな。それは悲しいけど仕方ない。

それでみんなでフレームの話で盛り上がる時が何度もあった。いつも最終的に2強になるのは、statsの4Xフレーム。そしてもう1つがunauthorizedのjhon blaze。

ダイアテックの寺本さんと何度かお会いしたりライドご一緒したりってのがあってjohn blazeが僕は好きだった。2㎏前後のフレームが多い中で1.7㎏のjohn blazeは凄く魅力的だった。GONZOローカルのちょっぱやな人達がみんな乗ってたのも魅力的に見えた要因なんだろーな。たしかdskさんも持ってたよーな。

そんなjohn blazeにリミテッドモデルがリリースされる事になった。

このブログでも何度か剥離する度に名前の出る、F.T.Wだ。塗料すらも削いで磨いてロゴだけ入れたそれは本当にかっこよくて、当時本当に憧れた。GONZOローカルでも2〜3人が買ってた覚えある。とにかくこのフレームに魅せられて憧れて、買えなくてずっといた訳なんです。もちろんリミテッドだからワンタイムドロップだし「また今度、お金貯まったら買おう!」は不可。ましてや、この後下位モデルだったecstasyがモデルチェンジでjohn blazeを食うような良いフレームになったんですよね。

大学に入って、ウィルソンサイクルに残ってた普通のjohn blazeがあるの聞いて、セルフでF.T.Wにしようかとコレでもか!って悩んだ。悩み続けた結果、買うのをやめた訳なんだけど、この時買っていたら僕の剥離病は発症しなかったのかもしれないなぁ…

実家から引っ越してくる直前に剥離したROAM。この時からちょいちょい考えてはいました。で、その夢、叶えたりました!

フォントを同じ物でblkmrktbikesにしてunauthorizedとの文字数近づけたりました。

テンションの高まりが半端じゃないです。

そして、トップチューブのF.T.W

本物のがポリッシュがちゃんとできてるなw

で、F.T.Wってなんやねん?って思いますじゃん?僕もそう思う。当時GONZOでドッヒーに聞いた時は「fu#k the worldだったりねw」なんて会話してた気がしなくもないですが、真相はもう誰も分からぬ。

そこで、dtpの寺本さんに聞いてみたところ、「forever two wheelsとの事でした。今の業界だと”forever two-six wheels”になりそうですがサクッと置いときましょう。

こうして10年越しの夢を全力のオマージュとしてROAMに落とし込みました。

最高にテンション上がりますね!これで明日のふじてんも全開でパーリーできる!!!やったぜ!

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自転車大好き野郎
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