Tanatos‼︎‼︎

さて最近嬉しい事にTanatosの事を聞いてもらえたり興味持ってもらえる事が頻繁しておりますのでちょこちょこっとTanatosについて書こうかと。


(今は無きBOMBA222で撮った最後の写真ですね…

TanatosはLibidoBikeCo.と言う日本のブランドのフレームなんですよ!試される大地…そう北海道のブランドなんです!ブランドオーナーの草原さんはストリートやパーク、ダージャンをやってる人なら一度は聞いた事のあるはずなキレキレのライダーなんですよ。そんな草原さんがDH、トレイル、トライアル、そしてもちろんストリート、パーク、ダージャンいろんなジャンルをしっかりがっつりやって来た中で生まれたのがTanatosなんです。オーナーがライダーの国内ブランドはいくつかありますが、その中でもしっかりがっつり””乗れてる人””が作ったフレームなんですね。なんでもやるって人は多いかと思いますが各ジャンルを高次元で楽しんでいるのが草原さんなのだと思います。

そんなTanatosですが、独自な部分がちょこちょこあります。


まず、何よりも代表すべきはこのワイドBBシェルですね。ユーロタイプにホロテク規格のBBを付けた時と同じ幅になってます!そのおかげでチェーンステイの接合部分をワイド化できているんです!ここが広がる事でリアセンターの短縮と剛性の確保が可能になるんですよ。そんな特殊規格だとBB買うの困らない?と思うかもしれませんが、BBは付いてきます!圧入するだけです!あとは手持ちのBMXタイプのクランクを突っ込んでもらえば完了です!


上にもあるようにチェーンステイの接合部分がワイド化されリアセンターの短縮が可能になり、この詰まり具合が実現してます。おかげでフロントは上げやすいですし、ダージャンでの抜け感も最高ですよ。実際フィールドで乗ってもらった人からは「反則ww」ってよく言われますwリアセンターを詰め過ぎて、フロントの上げやすさ、バニホのしやすさを突き詰め過ぎたフレームもありますが、Tanatosはすごくマイルドでそんな事はないんですね。またシルエットもトライアルバイクに近いような極端なものではないところも僕は気に入っています。また、写真でもお分かり頂けるかと思いますが、シートチューブが絞ってあるんですよ。両端は接合面を確保するため太く真ん中は細く。詰めたリアセンターによるタイヤの干渉もなくなりますし、各種着地時の身体への優しさもここが関係しているのではないかなーとこっそり思ってます。

そしてTanatosの独特なこのエンド。クローズドエンドなんですよ。ストリートやパークだとエンドが広がる事がしばしばあるのですがその心配はゼロ。360や180等の回転系の動きや、カッティー系の動きをしても全く心配がないです。凄まじい剛性感で撓みやヨレが起きにくいのでバームでのプッシュの入りもバツグンなんですよ…ただ、問題点はハブが限られてしまう事。ハブが雌になっているボルトオンタイプか、10ミリスルーの多段ハブなら使えます!どっちも無いよー(。´・ω・) って方、LibidoBikeCo.からはTanatosにバッチリなハブもリリースされております

迷ったらコレですよ。間違い無いアイテムです。ラチェットの掛かりも良くて整備性もかなり高いです。フレームの値段がかなりお手頃な分、ハブも同時に新調するのもナイス作戦の1つかと思いますよ!


またトップチューブのリア側はシートチューブを抜けているのですが、(厳密にはシートチューブがトップチューブを突き抜けているのですがw)これのおかげでシートステイの接合面を広く取る事が可能になると同時に、トップチューブとシートチューブの接合面も増えているので剛性感は間違いないです!


リアの剛性感ばかりお伝えしてきましたが、トップ側がイマイチという訳では無いんですね。長めのヘッドチューブから伸びるトップチューブとダウンチューブは適度な細さと、絶妙な長さによりクロモリ独特の優しい乗り味をちゃんと感じさせてくれます!ストリートでのドロップ系な動きやダージャンでのボトム落ち等が起こりやすいジャンルですが、その辺りもこのフロント三角で負担軽減している気がしますね。


さらに、この写真でお分かり頂けるかと思いますが、アンダーコートといいますか防腐処理が本当に行き届いています。外側の塗装面の下にもこの処理はされていますし、パイプの内側にもキチッとこの処理が施されています。所有欲や満足感を充分に満たすような気の利いたポイントだと思いますよー!合コンでサラダを取り分けてくれる女の子くらい気が効いています。


Tanatosはサスフォーク取り付けを前提としてジオメトリーが考えられているんですよ。使用用途を絞り過ぎて立ち過ぎたヘッドのストリートフレームはたまに見ますがそんな事はありません!遊べるマウンテンバイクである証拠ですね。本当に乗りやすい、乗ってて楽しいバイクに仕上がりますよ!
そんなTanatosですが、ナント6万円台で買えてしまうのですから驚きです。いろんな手間や技術そして独自の進化を詰めに詰め込んでいるのに6万円台…しかもこれでBB付いてきますからね。LibidoBikeCo.大丈夫かな?って心配になるレベルです。はい。本当に。

じゃあそんなTanatosは「どこで買えるの?」ってお話ですが、ある意味どこでも買えます!お世話になっている自転車屋さんで「LibidoBikeCo.のTanatosが欲しい!一本からでもやってくれるから!」とお願いしましょう。あわよくば「カズーの乗ってる」を付けたしましょう。僕が喜びますのでw

本当に一度乗ってもらえば良さは確実にわかるバイクなので、フィールドでお会いした際には是非乗って見てくださいね!

LibidoBikeCo.やTanatosの詳細はこちらから。

Tanatosでこんなんできるよー!な15秒CM的な動画もどうぞ

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自転車大好き野郎
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