東海シクロ桜堤レースレポ‼︎‼︎

運が味方しまくっていた今シーズン初参戦の東海シクロ。今シーズンより会場に加わった桜堤サブセンターという場所。

DSC_0193 平坦コースってのは、この事だ!! と言わんばかりの平地に生える無数の杭は、まるでスカブコーラルによる地殻変動を抑えるために打ち込まれたパイルバンカーのよう。何言ってるか分からない人はエウレカ見て下さい。 
さて。そんな桜堤。家を5時過ぎに出る予定が起きたら6時過ぎでしたw 試走が絶望的な中、相乗り相手のワークスをピックアップして会場に向かいます。この時点で、デミオが示す到着時間は試走終了の8時半。コースマップ見ても全く覚えられる気がしなかった今回のコース。試走出来ないとか確実にオワタ…  
そもそも、前日の就寝時間からしておかしかった。木曜に届いたrippleジャージの梱包業務を金曜に全部完了させ、これで土曜日は直ぐ寝られる(´౿`)って思っていたら、レース前日の土曜日、待望のシクロ用のチェーンリングがアクセルに届いたのだ。ジャージも何とか間に合い、チェーンリングも間に合う。運が味方しているとしか言いようがないシチュエーション。迷わず仕事終わりにアクセルに寄って、帰宅後即インストール。(ジャージの事はまた後日ちゃんと書きますね)  
 やったぜ無敵だぜ!と時計を見ればシンデレラも魔法が解ける時間をとっくに過ぎ、チーム時計の針のエース長針君は短針を一回ラップしていた。つまり、1時。この時点で完了している翌日レース準備はバイクのみ。ジャージやシューズ、積み込みは皆無でした。準備完了させ、風呂から上がりベッドにエントリーする頃には、長針は短針をもう一回ラップしてました。4時半起き予定の僕は絶望しながら瞼を暗転したのでありました…そりゃ目覚ましに気づかないわw DSC_0192
話は戻り、レース当日。 何とか8時ちょい過ぎには会場入り。車はスカイラインではないし、ドライバーは元警察官ではないけど、キヴンだけはブライアン・オコナーで移動した甲斐あってなんとか試走時間には到着。着替えもせず靴だけ変えて、ヘルメット被って即試走に。
迷路の如く張り巡らされたコーステープに翻弄されつつも、一周半くらい試走できた。スクールクロスまでは、適当なチェーンリングにE-13のデバイスを無理やりインストールしていたため、漕ぐとスクラッチ音が鳴りやまなかったんですよ…が、今は違うぜ。前日にインストールしたabsoluteblackのw/nチェーンリングは一人暮らしを思わせる程の静かさ。チェーンがガイドに擦れる抵抗もないので心なしか、気分も回転も軽い。 が、桜堤の鬼平坦具合が僕の心をへし折る。

「高出力を長時間維持する必要がある」

体力が無いのは分かりきっていたので、エントリーした10日前からランニングやローラーをやっていたものの、低出力なエコモードが鍛えられただけのような感じでした。一周する間に4Xのスタートを20〜30回繰り返すような感じ。本当、辛すぎかよ。

エントリーしたのはC4。あじょっく?ってシステム?に登録してないのでエントリーできるのはc4のみ。30分間の地獄体験コース。当初スタートリストを見た時は知り合いは根こそぎC4A。C4Bの僕は完全ロンリーオンリーだよーって思っていたらなんかスタートリストの変更がされてて、相乗り相手のワークス、ripple daydreamにも来てくれた同い年のたっくん が同じクラスだった。
招集が始まる。シード権がある人が先に呼ばれるのは知っていたけど、5人くらいだろうと軽く考えていたら30人くらいいた。そう。このC4Bのライダー数は58?56?何しろ55人オーバー。約半分がシード選手。つまり、スタートグリッド着いた時点で1番前でも30番くらいのスタートなのだ。5〜6人の横並びで前から6列目くらい真ん中のスタート位置を確保。隣にはたっくんがいる。

「コレはホールショット無理だ…」

って即思った。うん。ゴリ押しで出てけなくもないけど、絶対クラッシュする…って。横風が強くて、実際の気温よりもうんと冷たく感じるその空気は、スタート前、嵐の前の静けさをより際立てている様でした。

寒さにモゴモゴしている間に聞き覚えのある声のMCがスタートのカウントを始める。MLクルーのリーダー、yko君の声。いつもスタート前に15秒くらい集中するためのルーティンみたいのをしているのだけども、今回寒すぎた事や、隣にツレがいた事ですっかり忘れてた。ダメすぎる。

DSC_0541 そして、スタート。案の定、前に隙間はない。隣のたっくんはゴリ押しで前出て行く…負けてられっか!って僕もゴリ押しで前に出たその時、隣のたっくんが周りのライダーとハスってクラッシュ音聞こえて冷静になった。ちょうど隙間が出来た時にスルッと前にでて、舗装路脇の芝生を後方から上がってきたライダーに続いて上がって行く。インターハイ3日目、鳴子超特急よろしく前までかっ飛んでいくヴォク。 DSC_0592 スタート後の舗装路ストレートを終え芝に突入するときには前から25番くらいにはいたのかな?最初のコーナー曲がったくらいで、OGWcycleのマーさんが後方から上がってきたので、今度はマーさん特急に乗車して先頭を目指す事に。そんなマーさん、rippleのサイクルキャップ購入して頂き、レース当日に最速納品。しかも速攻で被ってレース走ってくれるという超漢気。そんなマーさんに続いて前に上がって行くと「rippleトレインやね!」とマーさんが。心拍が上がってきつつある中で、その言葉にニヤニヤしながら「いいっすね!ぶち上がりますわぁぁぁぁぁ!」と僕。一瞬で加速したwその勢いで何人か抜きました。 淡々とストップ&ゴーを繰り返し、シケインに。スクールクロスの時に比べたら低いけど、飛びません。一周目という事もありそれなりにゴタついてましたしね。担いでシケイン越えて乗った瞬間、前方で詰まってたライダー達に吸い込まれ、そこに捕獲。前を走るマーさんのペダルが僕のフロントホイールに武装介入。冷静に外して、モリコギ。捕獲された僕らをスルッと抜いていった数人のライダーをやっつけたりました。 DSC_0639

その後は何人か抜くも、後方から上がってきた何人かに抜かれて、プラマイゼロでポジションを維持しつつ淡々と走り続けました。

C4は今回、3周回と決まっていました。

そつなくこなし、可もなく不可もない、感じで淡々とタレない様にと走り続けるレース。意識がぶっ飛びそうになる様な事もなく、冷静に走り続けていたものの、昨シーズンのような我武者羅感が足りなかった様に思いました。走ってる時から。
そんな感じのまま淡々とゴール。ほぼずーと14位で走り続け、ゴールも14位。23%です。流石にゴール前のストレートはもがいてましたが、それでもやっぱりゴール後にコース脇にぶっ倒れた去年の砂地獄的な感じはなかったですね…
高出力を頻発させ、なおかつそれを維持できる事が必要なんだと痛感しました。

DSC_0862 バイクはめっちゃ調子よかったです。おニューなチェーンリングも、ちゃんとしたシクロレースで使うのは初めての変速も。ちゃんと変速するスキルが付けばもう少し上手く走れるのだろうな…と。 DSC_1571

課題は見えてきてる。それへの対策は手探りだけれども。だからって、そんなモヤモヤキヴンのままでは終われないので次回の砂地獄までには何かしらやっておかないとね。

シクロはやってみないと分からない楽しさが詰まってるんだぜ!

all photos taken by kikuzo

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ripple について

自転車大好き野郎
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