最強の課金‼︎‼︎

早いものでスクールクロスからもう一週間ですよ… 

 
この一週間、ほぼ毎日違うメディアでのニュースやオフィシャルカメラマンによる写真のオンライン、そしてオフィシャルムービーと本当に参加者を退屈させない一週間でした。

会社が新城という事、そして僕が自転車やっているという事を踏まえても、職場や自転車と関係ない知り合いから「スクールクロス」関連の話を聞く日々。各自に自転車界の歴史に残るイベントだと思います。
さて、そんなスクールクロスには間に合わなかった訳ですが数日前に来ましたコチラ。 

 
そう。福岡のtakebow-tuneにてオーバーホールと、名前の通り”tune”されたフォークとユニット。届いたその日にROAMを組み上げ、家の前で乗っただけだ感じる「こいつぁ…穏やかじゃないぞ…」って感覚。そんな感覚を週の半ばに味わった週末。お天気に恵まれているのに家でゴロゴロしていられるはずもなく、”テストライド”なんてカッコ付けた言い方とは程遠い、言うなれば”新しいオモチャで遊ぶのを我慢できない子供”状態てスラムパークに行って来ました。
金曜、土曜と天気がイマイチだった為に、グッドコンディションが望めないな…って事で、スロースタートで移動開始。決して東海シクロ参戦を決めてからのランニングやローラーで身体がボロボロで朝起きれなかった訳ではありますん。ありますん。

現地に着くと、SNS等で僕がtakebow-tuneに出した事を知る知人が声をかけてくれます。やはり、みんな気になっているようです。正直、最近のサスは買った状態でもめちゃめちちゃ調子良いしわざわざそれに金かけて弄ってもらう必要があるのか?ってのは、戻ってきたコヤツ達に乗るまで思っていました。”チューニング屋を信じていない”と言う訳ではなく、半信半疑な感じです。簡単に言えば「この課金でどれだけの違いがあるのか?」って感じですね。この文から分かるかもしれませんが、僕は今回、圧倒的な期待と信頼を寄せていました。もちろん、お願いしたtakebow-tuneのタケモトさんにはお会いした事はありません。ですが、自転車初めたての頃から買っていたMTBマガジンでそのロゴは幾度となく目にしてきました。また、”takebow-tuneは良い”と言う噂も同時に耳にしていました。もう、高校生からの片思い状態です。

話が逸れました。そんな訳でチューンされたユニットとフォークのインストールされたROAMでスラムパーク走ってみました。組み付けで即家の前で乗った感じは、

  • 初期の入力が恐ろしくなめらか
  • ボトムの踏ん張りが尋常じゃない
  • 全領域での動きのスムーズ具合が凄い
  • 何故かバイクが軽くなった錯覚

と、こんな感じでした。以前、僕のデミオのアレコレでお世話になっているダウンヒラーの車屋さん オートショップカネコの兼子さんに前後ともセッティング出してもらい、えらい調子良かったですが、各種数字を忘れてしまいました…そんな僕の感覚を頼りに、走行前に前後ともいい感じを出していきます。ちょうどいい感じになった頃に、兼子さん本人もスラムパークにいらして軽く乗ってもらいましたが好評価いただきました。

  で、実際にコースに入ります。今日は軽トラ搬送があったのでテストライドにはもってこいです。最初の数本は久しく乗れなかったフルサスに感覚が追いつかないながらも「確実に今までとは違う」と思いながら走っていました。今思えば、フルサスに感覚が追いついてないのではなく、生まれ変わったサス達に追いついてなかったのかもしれないです。

何本か走っているうちに、”感覚の擦り合わせ”ができてきました。感じの擦り合わせと言いましても勝手に僕がそう言ってるだけで、頭の中のイメージをちゃんとアウトプットできて、イメージの動きを身体がちゃんと反映してコントロールできてる事を言います。

冷静に考えてみれば、ボトムでの安心感のある踏ん張りが出来たってことは、ケツの流れるタイミングもリアを飛ばす感覚も変わってきますよね。今までの動きだと、イメージの動きとタイムラグが生じても不思議じゃないです。

そして、太陽の定時が近づく頃、なんとなくですが「パツン」と歯車が合わさったように一瞬で感覚が研ぎ澄まされ、DJで言うところの「ドタる」ような感じから、完璧にmixされたような一体感を感じました。もともとROAMに乗った時から人馬一体感が凄かったんですが、あの時よりもさらに感覚が鋭くなったようなイメージです。

その感じが良く分かるのが、バーム。イン側からの爆撃的な曲がり方ではなく、張り付いて加速していくタイプの時。ボトムの踏ん張りが増したおかげなんだと思いますが、安心感が尋常じゃなくて「まだ倒せる…」の無限ループ。なのに出口では、バチっとフロント上げて次のセクションに向かって行ける。

また、魅せたがりの僕は不必要に飛ぶ事が多く、その際にボトム落ちなんてのもしばしば。そんな時も心配無用。ボトム側の踏ん張りと、スムーズな動きでいなしてくれます。初期の入りがなめらかなので、ガレている所でも不安なく走れる感じがあります。高校生の時に使っていたサスから、大学生の時に買ったワンランク上のアイテムを使ったときのワクワクやドキドキを久しぶりに感じる事がでました。

  正直、もはや別物。

もともとROAMは凄く調子良くて、このバイクはハンパない!って思っていたのですが、今回チューニングされたサスによってROAM改へと生まれ変わった気分です。

  僕は今までサスをマトモなオーバーホールに出した事はありませんでした。サラっと自分で開けて、ダストシールのよごれを取ったり、オイル変えたりってレベルでした。「こういうのはわざわざ金払ってやってもらう事じゃないし、壊れたら次のを買えばいい。機材オタクのやる事だ。」そう思っていました。しかし、今回支払った金額は前後のオーバーホールとチューニング、諸々の諸費用込みで、気合い入れて買う山用カーボンバー2本分くらいです。確かに安くはないと思います。とりあえず乗れたらそれでいい人には必要ないと思います。ですが、これもランニングコストの一部。長く使いたい人や、今よりもカッコ良く走りたい人、もちろんレーサーにはバッチリだと言う事は言うまでもありません。

買い替えを検討している人は一度、takebow-tuneに連絡してみるのも良いかもしれません。僕は鬱陶しいくらいにいろいろと質問しまくりましたが、タケモトさんは丁寧にお答え下さいました。費用やチューニング内容等相談に乗ってもらえると思います。

最後に内容ですが、

pike

  • 各種シール類の効果
  • オイル交換
  • ダストシールはFSKのものへ

vivid air

  • シール類の根こそぎ交換
  • オイル交換
  • コンプレッシッションの増加

合わせて乗り方等をお伝えして、細かい所はお任せしました。

サスペンションにかける最も価値のある”課金”であることは間違いないでしょう。

と、言う事でtakebow-tuneのとあるファンからの報告でした。

来週は東海シクロ桜堤!

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自転車大好き野郎
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