東海シクロ砂地獄‼︎‼︎

と、いう事でレースレポート的なアレを

今回は前日の土曜日に公式練習できました。

砂地獄…本当に砂地獄でした。言葉に嘘無いですw



練習はpingstateのけっつぁんと行きました。なかぢさんは撮影で来てくれてました!



photo by nakadh_i

草生えてる所はまだ救いありますw

photo by nakadh_i

コーナー激難しい。



photo by nakadh_i

登りとか無理w

数本走りハッチさんにコツを教えてもらいナントカ走れるようになりました!



photo by nakadh_i

まーまー真剣です。

photo by nakadh_i

下りはまだなんとかなりますね。

その後は…

photo by nakadh_i

シクロ車でダニエルしてみたり、

photo by nakadh_i

砂でバイクを立てて…

photo by nakadh_i

飛び越えて…

photo by nakadh_i

前回り受け身(の途中)!

いやーなんかこー砂丘とか砂場ってこういう事したくなりますよねw無駄に柔道や相撲やりたくなるあの感じ。

公式練習って本当大事だと思ってまして、当日入りすると完全にその場の空気感に支配されて萎縮してしまいうのを回避できます。それによりイメージ通りに体動かなくなったり、必要以上に緊張したり…そういうのから解放されると思います。

そして当日。

「あー昨日のあそこね!」って思って現地入りできるのは凄い心にゆとりもてました。



あいにくの天気ですが、みんな続々と来ます。



photo by nakadh_i

寒さと雨にちょっとヤラれつつも支度開始。天気予報ですでに雨を覚悟しておりましたが、思ってたよりは降ってなかったですね。雨により前日との感覚の差を埋めるため試走を一周。やはりドライよりはまだ救いがある感じでした。

今回もC4での参加です。時間は約20分間。20分間の地獄ですw



photo by kikuzo

そしてスタートグリッドに入ります。気づいたら招集始まってて焦りましたが、前回5位でポイント持っていたので前の方からのスタートでした。

相変わらずのパンツ被るスタイルのゼッケン、コレの装着に手こずっているのをキクゾーさんに撮られてましたw

スタート直前でチャリ研理事のダァ〜ティ〜と、lilükitchenのリル吉さん登場&応援でテンションが跳ね上がりましたw以前にも増して、非アウェイ感がありましたし、今回はレースの空気感を楽しめるくらいにはリラックスもできていたと思います。



photo by nakadh_i

そしてスタート。

今回も二列目端っこという、4X時代からお気に入りのスタートポジ。一応、前回にならい速そうな人等についていきます…が、忘れていました…ここが砂地獄だと言う事を!!!

スタートしてすぐに始まる砂地エリア。前にいた数人がガンガン停まっていきます。停まった人に止められる人、それにまた止められる人…そして僕も例外なく巻き込まれかけました。そう、前にいたライダーが盛大に砂に弄ばれました。 

前日の練習で、駄目だと思ったらすぐに降りる!を学んでいたので、即手押しにシフト。正解でした。その後も乗るのが難しそうな場面では即手押しに切り替えて順調に数人のライダーを抜きました。



photo by kikuzo

そしてシケイン手前でこの表情w何でしょうこの謎の爽やかさはwリル吉さんとおぼしき声の人に、爽やかwwwって言われた気がしてちょっと嬉しかったw

ここで上の写真撮ってるキクゾーさんに現在4位だと教えてもらいました。

そしてシケイン。

ダージャンや4Xでセクションのギリギリまで漕ぐ&どっちの脚でも踏み切れるようになっていたので、前のライダーよりも数メートル乗って行けたと記憶しています。これ、何気に大きなアドバンテージだと思ってます。今回シケイン手前は草生えていたので確実に乗車区間だった事、さらにその手前は砂漠のごとく手押し区間だった事から少しでも乗車で前に進む事が僕には重要でした。

なぜなら、この先はマウンテンおじさんの圧倒的得意分野である森ゾーン。上下の動きやキャンバー、ここで前のライダーとの差を詰め、そして後ろのライダーを引き離す必要がありました。

この先、抜けそうなエリアがないと思っていたからです。

ましてや、sscxにはキツい硬い路面でのストレートが待っているので尚更でした。森ゾーンで前のライダーに追いつき、この先のストレートでは張り付いて脚貯めようとしてました… 

森ゾーンで多少前のライダーとの差を縮め、問題のストレートに。

後ろからきた多段シクロのライダーにぶち抜かれましたw多段勢の加速が想像以上で森ゾーンでの貯金が速攻なくなりましたwこの時点で5位に。

しかし焦らず、ペダルを回す事を意識してスピードを維持。

そうなんです。シクロやロード乗りとおぼしき人たちは、硬い路面でのストレート後の再度砂地に戻るときにある腰丈くらい壁?で狭くなってる所でめっちゃ減速するんすね。だから焦らず自分のペースを維持していけました。

その後は幾つかの折り返し。

森ゾーンでも数箇所あった180°ターン。こういう感じの所。



photo by kikuzo

ここ、山スキル?ストリートスキル?がめっちゃ生きました。

入りでは山で脚出して前荷重で曲がるコーナーの感じに、中盤からはフットプラントして車体浮かせる感じを一緒にした感じのをやってました。砂地だったので下手に乗り続けるよりも脱出がスムーズだったと思います。ここで後ろのライダーと少し差ができたように感じました。

そんな折り返しを抜けるとスタート近くのオーディエンスが多くいるエリアに。

これですわw



photo by kikuzo

カメラを見つけると調子乗るやつw

やんわりと、ちょw余計な事してないで漕げwって聞こえた気がしなくもないですが、記録より記憶(`・ω・´)

砂の登りはsscxおじさんにはキツいエリアなので適度にスピード残ってるうちに見切りつけて手押しにシフト。 



photo by nakadh_i



乗車と手押しでやっと一周目の最後の登りに。

すると前にいた多段のライダーが担いで歩いているではありませんか。ランの時は担ぎよりも手押しのが楽だと信じていたので、手押しでぶち抜きます。下手に乗る事でコケたら意味ないので、最後の下りまでずーと手押し。

下りを無難にこなして二周目。

やっと半分…はよ終われ…と思いつつ走ってました。

 森ゾーンまでてちょっと後ろまでライダーが迫ってきてるのを感じてました。焦りからか、一回180°ターンでコケました。転んだもののテンパらず焦らず、今までのペースを崩さず乗り続けます。

今回マウンテンスキルが生きたと思うポイントがもう一つ。森ゾーンで二つ目の180°ターン後、木が真ん中にあるところ。轍的にみんな左を走ってたと思われる場所。

木の右側は落ち葉で路面が分からないためか、あんまり走ってる人居なかったのかな?左側よりも圧倒的に右側が直前的でした。

前日の練習でここ行けるじゃん!って思っていたももの入ることは無かったですが、一周目なぜかそっちに吸い込まれてしまいましたwその後繋がりも良かったので二周目でもそこを通過して、間近に迫った硬い路面でのストレートでぶち抜かれないための貯金を蓄えます。

そして、やって来ましたストレート。

sscxな事を呪う唯一の区間。やはりここは後ろのライダーとの差が縮まります。一周目と同様に砂地に戻るときに、後ろからブレーキ音が聞こえたので少し安心しました。

オーディエンスエリアを抜け、ラス2の登りへ。

後ろのライダーが右側から迫ってきたので、すかさずブロックライン。気分は完全に御堂筋君です。「左側空いてるでー」て感じで。

sscxの大敵である砂の登り。

ここも落ち着いてゼロスピードになる前に手押しにシフト。

そして最後の登り。

後ろにライダーついてきてましたが、乗車でなければ抜かれる事はないと確信していましたので落ち着いて手押し。この時点でもう前二人は最後の下りだったと思います。登りを終え尾根のような所も手押しでいきました。

最後の下り。やはり下り系マウンテンおじさんなので、負けられないですよ。ひたすらバイクを手押しして走っていたので脚は売り切れ状態でしたが、ペダリングしまくります。



photo by kikuzo

この写真を見て知りましたが、後ろのライダーは降りていたのですね。

ここでキクゾーさんの、後ろ来とるぞー漕げぇー!!!って声が聞こえたのを覚えています。

当然この時の僕は後ろのライダーとの差を確認する余裕などなかったので、完全に売り切れている脚でペダリングしまくります。



photo by kikuzo

こんな状況なのにこの表情w自分でも驚きです。

最後のストレートに入る直前に最後の試練だと言わんばかりに砂にハンドル取られフラついたのを最後に記憶はうろ覚えに。

もう前回のような、とっておきは最後まで…みたいな事考えてられなかったです。

そして迎える最後のストレート。ボロボロになりつつもゴールスプリントしなきゃ…って思ってた事は覚えています。一応もがいたつもりですが、多分そこまでの加速はしてなかったと思います。

ゴールテープまでの10メートルくらい、ひたすら来るかもしれない後方のライダーを意識しながらゴールを目指してました。

なんとかポジションを死守してゴール。

その後思わずコース脇にぶっ倒れました。

完全に出し切りました。



photo by nakadh_i



こうして2回目のシクロは幕を閉じました。



photo by ishikaworks

結果はギリギリ表彰台の三位。

今回はどうしても表彰台に乗りたくて、二週間程前からランニングやローラーをやってました。

前回体力不足により悔しいリザルトだったのでそれを補おうとしてました。ですか、前回の138タワーと砂地獄は全くの別物でした…

何が別物かというと、138タワーは周りとの戦いで、他のライダーのミスを突いてどんどん順位を上げていく感じで、攻めのレースとでも言いましょうか。逆に、今回の砂地獄はひたすら自分との戦いで、他の人がミスするのは当たり前で自分がいかにミスせずに耐え抜けるか…という感じでした。言うなれば守りのレースでした。

結果的にランニングやローラーが基礎トレだったおかけで、今回のリザルトを獲得できたと思います。

そして、砂地獄自体の感想を。こんなに自転車に乗れないのは人生で初めてかもしれません。初めて自転車に乗った時くらいに乗れなかったw

一周目走っている時から、

もうやだ!早く終われ!まじ無理!シクロやだ!

って思ってたんですよ…

たしかにあの時そう思ってたはずなんですよ……

なのに今は、楽しかった!って気持ちが強いです。

また走りたくなってるんですw途中もう少しこのまま走ってたいなって思った瞬間が確かにありました。今回またシクロが好きになりました。

多分この感じがシクロが人気の理由なのかな?

こうやって人はシクロの虜になっていくんだな…って思いましたね。

そして砂地獄でのsscxについてちょろっと。

正直ギア比を軽くしようか本当に悩みましたが、2:1のままいきました。練習やレース中に何度か多段を羨んだことは事実ですが。

あの砂地を多段なら楽にいけるのにな…と。

そう、少し楽になるだけなんです。しんどいものはしんどいんすよw

乗車が辛いなら手押しで走ればいいんすよ。自分がしんどいトコは、もれなく他の人もしんどいです。

多分それがシクロですわ。

で、今回みたいに砂にコントロール奪われるような場面でフラついてRDが杭等にぶつかりマトモにシフトできなくなる可能性だって高いです。

転んだときにRDやシフターが砂没して最低な事になるかもしれません。

そういうリスクを考えるとやはりsscxの方が悩み少なくて僕には合ってるのかな?と思います。

レース後の砂の侵入によるマシンのダメージも半端ないですしオーバーホールしなきゃならないものが少なくて済むのはありがたいです。

最後になりますが、応援してくれたみなさんありがとうございました。挫けそうになった時、諦めそうになった時どんだけ救われたか分かんないです。

スタッフや運営のみなさん、参戦したみなさんお疲れ様でした。悪天候でもスムーズにレースできて助かりました!

もちろん来シーズンも出ようと思います(´౿`)

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